建設DX取り組み

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ドローンレース
2019年02月13日

ドローンレース

Asahicup2019ドローンレース
2019年02月12日

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Asahi cup 2019 ドローンレース報告!②(大会編)
2019年01月29日

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Asahi cup 2019 ドローンレース終了!①(協賛編)
2019年01月29日

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1週間前!
2019年01月21日

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建設DX取り組み

活用事例

1)景色・風景などの撮影

2)”instagram“や”Facebook“の背景撮影

3)土木現場での全体写真、動画

4)三次元測量の写真撮影(解析までご要望の際にはお問い合わせ下さい)

5)橋梁や高架・ダムなどの人が行けない箇所でのスピード点検撮影(※上方の撮影も対応できます

6)災害発生時において、空撮によるいち早い被害状況の確認

7)道路開通式など、各種団体のイベント撮影

8)観光資源や企業のPRなどの広告用媒体撮影

 

情報処理技術の活用方針
ICTやDXをはじめとしたデジタル技術の活用は、工事を効率よく進められるだけでなく
高い品質と高い安全性を実現します。
旭建設株式会社では、国土交通省が策定するi-Constructionのロードマップに従い、
ICTや建設DXなどの新技術を積極活用し、地域の皆様に喜んでいただける安心安全な国土づくりを行います。

 

最新の情報処理技術の環境整備について
最新の情報処理技術を積極的に活用するため、
社員が立場を問わず新しい提案をできる環境が整っています。
DXなどシステムに関する技術は、ICT施工推進室及びシステム部が中心となり
ハード面、ソフト面共に社内に展開・教育を行い、環境を整備していきます。

 

デジタル戦略
国土交通省が策定するi-Construcionにおける当社の実施状況は100%です。
その他、最新の情報処理技術の実施状況を評価する枠組みとして
社員一人ひとりへの理解度チェックを実施しています。
また戦略やプロジェクトそのものについても、週1に一度の定例会議にて進捗確認・見直しを行い、
年に1度のマネジメントレビュー会議にて検証、評価を行います。

 

ICTに関する代表者インタビュー
宮崎県内の建設業界は高齢化が加速しており、若い人材の確保・定着には作業効率化・生産性アップ
働き方改革の実現が不可欠。ICT(情報通信技術)導入による『現場変革』が喫緊の課題となっている。
旭建設では、離れた場所から工事現場をコントロールする遠隔臨場や無人化施工を積極的に推進。
宮崎県建設業ICTコンソーシアム(共同事業体)の設立・活動もリードし、県全体の技術力・意識向上も視野に入れている。
延岡工業高校土木科生徒を対象にしたICT特別授業を実施。
ドローン操作や3次元ソフトを利用した先端技術を紹介した。

旭建設株式会社 代表取締役 黒木繫人インタビュー(※ 宮崎日日新聞2022.2.24より抜粋)

 

 

 

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